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左目に瞳を入れる

瞳を描いて輝かせる

続いて、瞳の部分を描きます。 黒色の丸と白色の丸で瞳を描き、さらに中心を光らせます。

瞳を描く

では、瞳を描きます。 黒色の丸と白色の丸で瞳を表現しましょう。

1. 範囲選択
1. 範囲選択

上図のように目の右下寄りを真円で囲みます。

選択範囲の内側を塗りつぶしツールで塗りつぶします。 選択範囲の内側を、マウスの左ボタン(マウスの左ボタン)でクリックします。

2. 塗りつぶしツールで黒色で塗りつぶす
2. 塗りつぶしツールで黒色で塗りつぶす

上図のように選択範囲の内側が黒色で塗りつぶされます

続いて、目の中心を白色で塗りつぶします。

3. 範囲選択
3. 範囲選択

上図のように目の中心部を真円で囲みます。

選択範囲の内側を塗りつぶしツールで塗りつぶします。 選択範囲の内側を、キーボードのCTRLキーを押しながらマウスの左ボタン(マウスの左ボタン)でクリックします。

4. 塗りつぶしツールで黒色で塗りつぶす
4. 塗りつぶしツールで黒色で塗りつぶす

上図のように選択範囲の内側が白色で塗りつぶされます

ではここで、範囲選択を解除しておきます。 画像ウィンドウが選択されている状態で、キーボードのCTRL + SHIFT + Aを押して範囲選択を解除します

瞳を輝かせる

次に、瞳を中心にして目を明るく輝かせます。 使用するツールは、ブラシツールです。

なお、ブラシツールは、エアブラシのように前景色で塗るためのツールであり、明るさを調整するためのツールではありません。 にも関わらず、ブラシツールで明るくすることができるのは、GIMPの描画ツールでは、色を塗る代わりに、色を明るくしたり、色を濃くするといった加工が行えるためです

文章で説明するのは難しいので、実際にブラシツールで明るくしてみましょう

1. ブラシツールを選択
1. ブラシツールを選択

上図のようにツールボックスからブラシツールを選択します(またはキーボードのPを押します)。

続いて、ブラシを選択します。

2. ブラシを選択
2. ブラシを選択

上図のように"2. Hardness 075"ブラシを選択します。

続いてブラシサイズを変更します。 先ほど 10 に変更しましたが、今度は 40 に変更します

3. サイズを変更
3. サイズを変更

上図のようにツールボックス下部のツールオプションにあるサイズを 40 に変更します

次に描画モードを変更します。

4. 描画モードを変更
4. 描画モードを変更

上図のようにツールボックス下部のツールオプションにある描画モードに"ハードライト"を選択します

描画モードは、初期値では "標準" になっていますが、標準モードでは前景色(または背景色)で色が塗られます。 つまり、今まで利用してきた普通の描画です。

今回は色を塗る代わりに明るくしたいので、描画モードを"ハードライト"に変更しました。 ハードライトモードは強い光を当てたような効果を与えるもので、白色で塗られようとする部分が代わりに明るくなり、逆に黒色で塗られようとする部分は暗くなります。

続いて、色を設定します。 前景色・背景色ボタンの左下にある色入替えボタン(色入替えボタン)を押し、前景色を白色に、背景色を黒色に設定します

これでブラシツールの準備ができました。 では、実際にブラシツールで点を打ちます。

目の中心(瞳の中心ではない)を、マウスの左ボタン(マウスの左ボタン)でクリックします。

5. ブラシツールで点を打つ
5. ブラシツールで点を打つ

上図のように目の中心が明るくなります

ここで再度、下絵を非表示にして現在のウィルバー君の姿を確認しておきましょう。

6. 現在のウィルバー君の姿
6. 現在のウィルバー君の姿

上図のように中心が明るくなっているでしょうか。

では、非表示にした下絵レイヤを再表示して次へ進みましょう。

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まとめ

GIMPの描画ツールでは、色を塗る代わりに、色を明るくしたり、色を濃くするといった特殊な描画を行うこともできます。 どのように描画するかを指定するのが描画モードです。

操作/コマンド 説明
P ブラシツールを選択する。
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