画像ウィンドウのタイトルバーに表示される情報の意味

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タイトルバーのタイトルの意味

 
 
 
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画像ウィンドウのタイトルバーは何を意味しているのか

GIMPの画像ウィンドウのタイトルバーには何やら文字が並んでいます。 ファイル名だけでなく、サイズなどの情報も含まれているようです。

ここでは、画像ウィンドウのタイトルバーに表示されている情報について説明します

画像ウィンドウのタイトルバー
画像ウィンドウのタイトルバー

画像ウィンドウのタイトルバーを見てみましょう。

縮小画像

縮小画像
縮小画像

タイトルバーの先頭には画像が縮小表示されます。 上図の例では、ウィルバー君の顔が表示されています。

  
縮小画像に表示される内容は、可視レイヤが全て合成された画像です。 『可視レイヤ』とは、レイヤ表示ボタン(レイヤ表示ボタン)がオンになっているレイヤのことです。

アスタリスク(*)

未保存状態
未保存状態

縮小画像の右にはアスタリスク(*という記号のこと)が表示されています。 アスタリスクは『この画像は、変更されているにも関わらず未保存』であることを表しています

なお、ファイルへ保存するとアスタリスクは消え、その後、画像を加工するとアスタリスクが再び付加されます。

ファイル名

ファイル名
ファイル名

アスタリスクの右の"Wilber.xcf"はファイル名です。 なお、一度も保存されていない新規画像の場合は、"名称未設定"となります

連番

画像ID番号
画像ID番号

ファイル名の右の3.0は画像のID番号です。 この番号は、GIMPが内部的に発行する識別子のようで複数画像を開いても重複しません。 GIMPを起動して最初に開いた画像が1.0、次が2.0のように数が増加していきます。

重要な番号ではありませんので、気にする必要はありません

  
画像のID番号は、スクリプトを打ち込んで画像処理する場合には必要となります。 スクリプトとは、複数の処理命令をまとめて記述するためのものです。
  
GIMPではScript-Fuと呼ばれる言語でスクリプトを記述してGIMPに命令を出します。 ある程度のプログラミングの知識が必要になります。

RGBカラー

カラーモード
カラーモード

色の情報がRGB形式であることを示しています。 GIMPでは、カラーモード(色の形式)には、RGB形式、インデックス形式、グレースケール形式の3通りがあります

タイトルバーでの表示とカラーモードの対応は以下の通りです。

タイトルバーでの表示 カラーモード
RGBカラー RGB形式
インデックスカラー インデックス形式
グレースケール グレースケール形式

なお、カラーモードの詳細については、基礎知識 > カラーモード(色の形式)を参照ください。

9枚のレイヤー

レイヤー枚数
レイヤー枚数

"9枚のレイヤー"は、説明するまでもなく、レイヤの枚数が9枚あるということを表しています。 余談ですが、GIMP上級者の方々が作成する画像では、レイヤが数百枚に及ぶこともあるそうです。

256x256

キャンバスサイズ
キャンバスサイズ

画像の幅と高さ、つまり、キャンバスサイズをピクセルで表しています。 GIMPでは、新規画像を作成する時にキャンバスサイズを指定しますが、サイズはピクセルだけでなく用紙サイズやインチ、センチメートルなどでも指定することができます。

しかし、新規画像の作成時にどういう単位で作成しようが、ここで表示される幅と高さはピクセルです

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まとめ

タイトルバーのアスタリスク(*)は、その画像が変更済み未保存であることを表しています。

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